今月の研究者
2019/09/17
2019年9月 門脇浩明(京都大学森里海連...
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2019/09/03
釣りの経済効果と地域振興を考える (...
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2019/06/11
森里海連環学教育研究ユニット広報誌創...
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研究
2019/09/17
2019年9月 門脇浩明(京都大学森里海連環学教育研究ユニット 特定助教)
2019/09/13
2019年9月 伊勢武史(京都大学フィールド科学教育研究センター 准教授)
2019/09/09
門脇浩明特定助教編著の「遺伝子・多様性・循環の科学―生態学の領域融合へ」が刊行...
2019/09/06
清水夏樹特定准教授が2019年度農業農村工学会賞を受賞しました。(2019年9月4日)
2019/09/05
第5回「京と森の学び舎」-学び舎の仲間達-
2019/09/05
第5回「京と森の学び舎」-学び舎の仲間達-
2019/08/02
高大連携事業「京大 森里海ラボ in 芦生」を実施しました。(2019年7月27日~28日)
2019/07/30
第3回フィールドワーク -持続可能な地域づくりを学ぶ- を実施しました。(201...
2019/07/04
第2回フィールドワーク、プロのガイドに芦生の魅力を学ぶ。(2019年6月22日)
2019/06/25
第4回京と森の学び舎を開催しました。(2019年6月14日)
2019/09/09
門脇浩明特定助教編著の「遺伝子・多様性・循環の科学―生態学の領域融合へ」が刊行...
2019/07/24
能登の森里海研究会主催の公開学習会で講演しました。(2019年7月21日)
2019/07/24
韓国農村女性政策チーム設立記念国際シンポジウムにおいて発表しました。(2019年7...
2019/04/26
稲盛財団研究助成贈呈式において赤石特定助教が抱負を述べました。(2019年4月20日)
2019/09/09
門脇浩明特定助教編著の「遺伝子・多様性・循環の科学―生態学の領域融合へ」が刊行...
2019/09/06
清水夏樹特定准教授が2019年度農業農村工学会賞を受賞しました。(2019年9月4日)
2019/07/24
能登の森里海研究会主催の公開学習会で講演しました。(2019年7月21日)
2019/07/24
韓国農村女性政策チーム設立記念国際シンポジウムにおいて発表しました。(2019年7...
2019/04/26
稲盛財団研究助成贈呈式において赤石特定助教が抱負を述べました。(2019年4月20日)

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2019/09/17
2019年9月 門脇浩明(京都大学森里海連環学教育研究ユニット 特定助教)
2019/09/13
2019年9月 伊勢武史(京都大学フィールド科学教育研究センター 准教授)
2019/09/09
門脇浩明特定助教編著の「遺伝子・多様性・循環の科学―生態学の領域融合へ」が刊行...
2019/09/06
清水夏樹特定准教授が2019年度農業農村工学会賞を受賞しました。(2019年9月4日)
2019/09/05
第5回「京と森の学び舎」-学び舎の仲間達-
2019/09/03
釣りの経済効果と地域振興を考える (フィールド科学教育研究センター教授 山下...
2019/08/29
2019年8月 赤石大輔(京都大学森里海連環学教育研究ユニット 特定助教)
2019/08/22
森里海連環を現場で学ぶ~講義「森里海連環の理論と実践」の現地実習~ (森里海...
2019/08/09
2019年8月 時任美乃理(京都大学森里海連環学教育研究ユニット 特定研究員)
2019/08/02
高大連携事業「京大 森里海ラボ in 芦生」を実施しました。(2019年7月27日~28日)

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森里海連環学とは

(公財)日本財団から助成を受け、2018年度から4年間、日本財団との共同事業として『森里海連環再生プログラム-Link Again Program』が始まりました。日本は海に囲まれた森の国です。そのような特色を持つ日本では、森から海までの健全な生態系のつながりが、川や海における生物生産はもちろんのこと、地域の振興や人々の安全で安心な暮らしにとっても極めて重要です。このような観点から、私たちは森里海連環学という新しい学問領域を提唱し教育・研究・社会連携を進めてきました。
本事業では、人による流域の利用及び人間生活によって改変された環境や排出物が、川や沿岸域の豊かさにどのように影響しているのかを調べます。また、森里海連環機構の解明をとおして何が川と海の豊かさを決めているのかを探し出します。これらは、今までにない挑戦的な研究プログラムです。さらに、自然科学データを基礎に森里海連環が分断されることによる問題を地域の中で考え、修復の効果を検討することにより、地域ごとの問題解決に取り組みます。地域での研究と社会連携を積み重ねることにより、最終的には人類の持続的な未来に貢献できる具体的な政策提言をめざします。
本事業は京都大学フィールド科学教育研究センターが事務局となり、農学研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、総合生存学館、生態学研究センター、さらに北海道大学水産科学研究院、国立環境研究所の参加により進められています。京都大学の基本理念である「地球社会の調和ある共存に貢献」し、国連の持続可能な開発目標のための施策に資することを目的としています。
ユニット長 山下 洋

森里の研究

森・里・海の間を通じて流れるのが川です。陸グループは、日本全国32の川を対象に、それぞれの川の流域である森と里についてそのデータを収集し、得られたデータをまとめて分析します。こうして得られる森と里についてのデータは、森・里・海がどのようにつながっているのかを詳しく解明するための土台となります。

つながりの研究

最先端の統計学やコンピュータシミュレーションの技術を駆使し、陸グループと海グループが集めた森・里・海のデータを統合し、現状把握と将来予測を行います。森・里・海に関連する様々な要因の間に潜む相関関係や因果関係を調べ、森・里・海がどのようにつながっていたのか、さらに、どうすればそのつながりを取り戻すことができるのかを明らかにします。

社会連携の研究

各グループの調査・研究から得られた知見をつなぎ、森・里・海のつながりの再生による、地域の持続可能な将来ビジョンを描きます。そのために地域の多様な人々と対話を重ね、課題を見つけ出し、解決のためのアクションを起こします。最終的にはプロジェクト全体の活動から、人類の持続的な未来のための、具体的な政策を生み出すことを目指します。

の研究

自然の恵みとしての川や海の豊かな水産物は、森・里・海の健全なつながりに支えられてきました。海グループでは、日本全国32の川を対象に、川と海が交わる場所(沿岸)に着目して海についてのデータを収集し、分析します。水をすくって分析するとそこにどんな魚が生息しているかわかる「環境DNA分析」など、最新の技術を使って得られるデータは、森・里・海のつながりを解明のための基礎となります。
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